人生100年時代のプラス年金

人生100年時代と言われる高齢化の現状

厚生労働省などが発表したデータによれば、公的年金の受給が始まる65歳の平均余命は男性は約20年、女性は約25年で、この期間(いわゆる老後)は今後も伸びることが予想されます。 一方で健康的に生活を送ることができる年齢は、平均で男性は72歳、女性は75歳までといわれており、それ以降は医療費や介護費が増える傾向にあります。

老後の生活費と長生きリスク対策

夫婦でゆとりある老後を過ごそうとすると、月額約36万円の生活費が必要となります。
それに対して国民年金(老齢基礎年金)の受給額は2人合わせて満額で月額約13万円で、毎月約23万円不足します。65歳から85歳までの20年間で計算すると、合計で約5,500万円も不足します。